イラスト初心者必見!書き方の肝:素材ラボ 公式ページの動画
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- イラスト初心者必見!書き方の肝
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- イラスト初心者が陥りがちな問題。いったいどこから描き始めればいいの?に答えています。一発手書きで、殺せんせード怒りを、ものの2分足らずで描き上げるテクニックです。描き始める箇所さえわかれば、わりと初心者でもスラスラと描ける。ちょっとしたコツですが、知っていると知らないとでは大きな違いですね。プロ級を目指すにはさらなる努力も必要ですが、まずは脱初心者を目指す。といった着地点としては、一見の価値ありです。一つコツがわかれば、あとは応用で色んなイラストが描けるようになるかも?さぁペンと紙を用意して、脱イラスト初心者を目指しましょう。
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殺せんせード怒り
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- 液晶タブレットを使ったイラストの描き方
- 液晶タブレットは、普通のペンタブレットとは違って画面を見ながら直接書き込む事が可能です。そのため、普段紙にイラストや文字を書くのと、同じような感覚で使えるというメリットがあります。この動画では、マルチモニタ化したときの環境を分かりやすく伝えています。もちろん実際に使っているところを撮影しているので分かりやすいです。簡単にイラストを描いているところもあるのも特徴的です。液晶タブレットは、少し高価ですがパソコンの画面で資料を確認しながら描き進めたり、外出先でも持ち歩けるというメリットがあるようです。
- 液晶タブレット
- カラーツインペンを使ったイラスト
- 懸賞なびで紹介された、小島かつらさんのデコハガキ「カラーツインペンでイラスト」です。ツインペンで、動物のキャラクターの輪郭から、中を簡単に塗りつぶしてイラストを描いていきます。同じような描き方で、色を変えるだけで、うさぎ・かえる・くまなどが可愛く描きます。目の形や、口の形を少し変えるだけで、いろいろな動物を描きわけることが可能です。またそのペンをつかって、コメント欄なども自分でつくっていきます。12色のカラーツインペインを使い分けているそうです。とても目立ちますが、気軽な雰囲気で懸賞に応募できそうなハガキが描けます。
- 懸賞なび
- 調査兵団員のイラストin現代
- "この動画ではなんと、進撃の巨人の調査兵団の皆さんが現代社会にいたら…という夢の妄想を形にしたイラストがふんだんに紹介されています。想像してみてください、あの真面目そうな団長スミス氏やクールなリヴァイ兵長がカラオケを熱唱していたり、巨人の駆逐しか頭にないエレンやエレンのことしか頭にないミカサが甘酸っぱい中学生ライフを送っている姿を。もちろん漫画やアニメに登場する主な人物はほとんど網羅されています。紹介されているイラストもどれも美麗なものばかりでかなりの見応えがあります。
進撃の巨人ファン必見の動画なので是非ご覧ください。"
- 進撃の巨人
- Illustratorでイラスト講座
- "Illustratorを使ったイラストの描き方が分かるようになります。
この講座では、Illustratorのツールを使ってチワワのイラストを製作していく過程がひとつひとつ丁寧に解説されています。Illustratorは、ツールが多く使いこなすのが難しいと思われがちですが、この動画を見ることで初心者の方でもツールの使い方を理解することができ、効率よく製作できるようになります。
Illustratorでイラストを製作したい方やツールの使い方が分からないという方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 描き方
- イラストの作業工程動画
- "イラストを描いてみたということで、動画投稿主のオリジナルイラストをソフト起動から完成までを流した動画です。描いてみた、ということでほぼほぼ垂れ流しの動画になっていますが、デジタルで絵を描きたいけれどわからないしどうなっているのか知りたいという人には有益なぐらいに始めから最後まで収められています。七年前に貰ったペンタブを使用しているということで、デジタルでの絵描き暦は長いのかもしれません。ソフトはAdobe Photoshop Elements2です。
手抜きと動画投稿主は書いていますが、手抜きと言えどクオリティは高くかわいらしい絵が完成しています。"
- 描いてみた
- イラストを描いている動画
- "ヒカルの碁といえば美麗なイラストが目を惹くのですが、このヒカルの碁のイラストを書いている動画を見つけました。シャーペンで書いては消してを繰り返し、最後はペン入れをして黒だけ入れてお終いといった内容ですが、書いているのは中学二年生ということで頑張っているなあと感心しました。
あたりとかなく書き始めているように見えるのでバランス感覚がいいのか、それとも描き慣れているのかは分かりませんが、上手いことは確かです。
今回はペン入れのみの白黒な感じなので、着色したものを見てみたいなといった感想を持たざるを得ないといったところです。
"
- ヒカルの碁