紙はもういらない?!イラスト作成:素材ラボ 公式ページの動画
- 動画タイトル
- 紙はもういらない?!イラスト作成
- 動画コメント
- ずばり、ペンタブレットを使用してイラストが描けるという広告動画です。2分半ほどの動画の全編が英語ですので、英語を話せない人にとっては何を言っているのかわかりません。しかしそもそもこの動画は、ペンタブレットで絵が描ける、ということを主題にしているので、言葉は必要ではないのかもしれません。イラストレーターにとってはイラスト自体が言葉みたいなものだからです。言葉はわかりませんが、紙とペンを使わずに描くおしゃれさは伝わる動画です。従来のように制作過程で大量の紙を無駄にしない、というエコロジーにも繋がります。
- 動画キーワード
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ペンタブレット
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- イラスト講座「服のしわの描き方」
- "こちらの動画では、人物画を描こうと思ったことのある方なら誰しもがつまずく「服のしわ」の描き方を解説されています。解説者は中高生の女性のようで、自作のイラストを元に服のしわを描くポイントを丁寧に説明しています。観ていると、少し伝えたいことがうまくまとまっていないのかな、と思える場面もありますが、とつとつとした口調は逆に彼女の一所懸命さを感じさせます。
イラストもかなり可愛らしくセンスがあるもので、今後の活躍に期待大です。これ以外にも投稿があるようなので、イラストの描き方に迷いがある方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。"
- 服のしわ
- 初心者向けのイラストメイキング
- "このメイキングを見ることでデジタルイラスト描き方が分かるようになります。
この動画は、初心者向けにつくられた動画で、下書きはアナログで行い、下書きをIllust Studioに読み込んでから、ペン入れをして着色をしていくという流れになっています。ペン入れのコツや着色の時にどのようなツールやブラシを使っているのかの説明があるのでとても分かりやすいです。
これからデジタルイラストを始めたいけど、何から始めれば良いのか分からないという方は、この動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、Illust Studioの使い方が分からないという方にも参考になります。"
- 初心者
- イラストメイキング
- "デジタルイラストならではの描き方がわかります。
この動画は、魔女の部屋をテーマにイラストが製作されており、下書きから完成までの作業過程を見ることができます。また、完成した作品を見ただけでは、どのようにエフェクトが追加されているのかなかなか分かりませんが、実際にメイキングしているところを見ることができるので、初心者の方でもどのようにエフェクトが追加されているのか分かります。
デジタルツールならではのエフェクトを生かしたイラストを描いてみたいという方は、この動画のメイキングを参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 魔女の部屋
- 色鉛筆によるイラストの製作
- 色鉛筆を使った、とても幻想的できれいなイラストを製作する様子です。まず半透明のフィルムで紙を保護しながら描いていきます。中央に描くメインのふくろうと花を残しながら周囲の暗闇を紺色の色鉛筆で塗りつぶしていきます。境目は少しぼかしながら、また花と暗闇を合体させるように、花びらは紺色の上からあわせていきます。ふくろう自体の色はぬらずに影をつくることによって、周囲の暗闇との間でぼやかしていくことで、立体的に浮かびあがるようになります。力強い色の部分と、ほのかな花や光の使い方によって、追憶の光というイメージがぴったりな作品になります。
- 色鉛筆
- イラストを描いている動画
- "ヒカルの碁といえば美麗なイラストが目を惹くのですが、このヒカルの碁のイラストを書いている動画を見つけました。シャーペンで書いては消してを繰り返し、最後はペン入れをして黒だけ入れてお終いといった内容ですが、書いているのは中学二年生ということで頑張っているなあと感心しました。
あたりとかなく書き始めているように見えるのでバランス感覚がいいのか、それとも描き慣れているのかは分かりませんが、上手いことは確かです。
今回はペン入れのみの白黒な感じなので、着色したものを見てみたいなといった感想を持たざるを得ないといったところです。
"
- ヒカルの碁
- イラスト ゆきおんなが簡単に描ける
- "妖怪ウォッチのゆきおんなのイラストが簡単に描けるようになる動画です。
ペン一本で描けるし、難しい技法もなにもなく描けるので小さな子供でも壊滅的に絵が下手だという方でも書けるようになるでしょう。消しゴムもいらず、動画通りにまねて描いていけば完成します。
時間も短く手早く上手く描けるので、何度か描いているうちに欲が出てきて色々描きたくなるかもしれません。妖怪ウォッチ好きの小さな子供がいる人で、イラストとか描いたことが無いけれど描いたら喜んでくれそうだなあ、とかそういうことを少しでも考えているなら見て真似て描くのもいいでしょう。"
- ゆきおんな