簡単に描くよ!イラスト制作:素材ラボ 公式ページの動画

動画タイトル
簡単に描くよ!イラスト制作
動画コメント
ゴリラのイラストを描く動画です。バックに流れる音楽が、なんとも脱力系で癒されます。画材は紙とペンをしようしていて、手描きでゴリラを描き上げていく工程が撮影されています。工程はまず角の丸い四角を描くところからはじまります。これが顔の部分になります。耳をつけて、おでこの皺と目を描き込んで、といった具合に工程が進んでいきます。特徴的な部分はなんといっても横に広がった鼻と、ぶ厚い唇でしょう。ここの出来不出来によって、完成度の質が左右されてきます。もうひとつ大事なのはポーズで、題材となるテーマにもっとも適したポーズを描くことが重要になってきます。
動画キーワード
ゴリラ
リンク

素材ラボ 公式ページその他の動画

解説付き!ズキュキュン太のイラスト
"今、子供たちに大人気の「妖怪ウォッチ」!数あるキャラクターの中から、今回はズキュキュン太のイラストの描き方です。 下書きなしで、ペン一本で一気に描いていますが、すごく上手です。かなり細かいところまで描き込まれていて、表情もそっくりですごく可愛いです。ゆっくりとコツを説明しながら動画が進んでいくので、とてもわかりやすいです。難しい全身のバランスの取り方も丁寧に教えてくれています。顔なら上手に描けるのに身体は苦手、という人が多いと思いますが、この動画を観て何度も練習すれば身体も上手に描けるようになるでしょう。"
ズキュキュン太
複数人の書き手によるイラスト
"けいおん!!キャラをいろんな人が書いてまとめた動画になります。投稿主のお絵かきを楽しもう企画というものに参加したお絵かき好きさんのイラストをまとめてあり、全体的にアナログ絵がメインとなっています。 デジタルでのイラストもありますが少人数のようで、全体的に白黒感はありますが、色々な人の絵を見ることが出来ます。主要キャラや唯のクラスメート、妹の憂のクラスメートであったりと人によってキャラチョイスも様々です。出来上がった絵だけのものや描いている作業工程からまとめてあったりと、絵だけを見る人も描き方を見たい人にも需要はあるイラスト集になっています。 "
けいおん!!
運動会のイラストの描き方
"凝った難しい絵じゃなくて簡単なイラストがサッと描けるようになるといいなぁ、と思ったことありませんか?子供の運動会の写真やアルバムの中にちょっとした挿絵を入れてみたりするととってもオシャレですよね。 運動会といえばリレーや綱引き、玉入れを思い浮かべます。イラストでは特徴をいかに簡単に表現できるかがポイントです。実際の躍動感や動きの固定観念は捨ててなるべく簡素化して表現するようにしましょう。頭の中で思い描いたシーンを切り取ってそれを紙に描いていくという作業ですが慣れてくると少しずつできるようになってきます。全体のバランスをとりながら特徴をうまくつかんでイラストを描いてみてください。"
運動会
液晶タブレットを使ったイラストの描き方
液晶タブレットは、普通のペンタブレットとは違って画面を見ながら直接書き込む事が可能です。そのため、普段紙にイラストや文字を書くのと、同じような感覚で使えるというメリットがあります。この動画では、マルチモニタ化したときの環境を分かりやすく伝えています。もちろん実際に使っているところを撮影しているので分かりやすいです。簡単にイラストを描いているところもあるのも特徴的です。液晶タブレットは、少し高価ですがパソコンの画面で資料を確認しながら描き進めたり、外出先でも持ち歩けるというメリットがあるようです。
液晶タブレット
図形を使って簡単に描けるイラスト
イラストレーターを使って短時間で簡単に描けるイラストの描き方が紹介されています。テーマが「無人島」ということで、最初に円の図形を使って島を作り、次に同じ形の三角形をたくさんコピーして色を付け、波と海を表しています。ヤシの木も同じように一つの図形をコピーしたり向きや色を変えたりしながら作っていきます。ヤシの実は楕円形を利用します。細かい部分の色を調整し、背景にも色を塗って完成です。ほぼ全ての部分が一つの図形のちょっとした加工でできています。簡単な図形を少しずつ変えていくだけで、短時間でイラストを描くことができます。
無人島
水彩イラストメイキング
"千本桜の初音ミクの水彩イラストのメイキングを見ることができます。 この動画は、線画はすでに完成しており、着色部分からから始まり完成までのメイキングをみることができます。人物や背景はもちろんのこと、花などの小物ひとつひとつ丁寧に塗られていて色鮮やかでとても綺麗です。また、水彩イラストならではの表現があり、とても参考になります。 水彩イラストに興味がある人や描いてみた人はこの動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、この動画を参考にすることで、自分自身のスキルアップや、表現方法が身につくかもしれません。"
千本桜