カーネーションのイラストを描いてみよう:素材ラボ 公式ページの動画
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- カーネーションのイラストを描いてみよう
- 動画コメント
- 「カーネーションのイラストを描いてください」と言われて、すぐに描くことができますか?本や実物を見ないと意外と難しいものですよね。この動画ではそれを簡単に描く方法を紹介しています。葉っぱの形や花びらの形は花ごとに違うので、この動画を観ながら一緒に描いてみてはいかがでしょうか。線画ができたら、自分で色を塗ってみましょう。赤に塗って母の日にプレゼントしてもいいし、カーネーションはピンクや黄色、白、紫など赤以外にも色があり花の色によって花言葉が違うので、母の日以外の日でも贈ることができます。花のイラストをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
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カーネーション
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素材ラボ 公式ページその他の動画
- イラスト講座目の描き方
- "目の描き方が分かりやすく解説されてます。
動画の前半はイラスト紹介ですが、後半部分では目の描き方のレッスンがあります。レッスンは、どのような目があるのかの紹介から始まります。キャラクターの顔の向きによって目の見え方は変わりますが、目がどのように変わっていくのかを丸や線でシンプルに説明しているのでとてもわかりやすいです。また、実際に様々な目を描いているところを見ることができるので、描き方が分からない場合は参考にできます。
アニメや漫画キャラクターのような目を描きたいという方はこの講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 目の描き方
- 水彩イラストメイキング
- "色鮮やかでとてもきれいな水彩メイキングです。
この動画は、下書きが終わった後の着色からスタートし、水彩イラストがどのように完成していくのかを見ることができます。着色は一つ一つの作業がとても細かく丁寧で、見ている側もどのような水彩イラストが完成するのかワクワクしながら見ることができます。また、実際に塗っているところを見ることができるので、人物や背景、金魚の質感がどのようにできていくのか分かるので、水彩イラストを描くときに参考にできます。
水彩メイキングに興味のある方や水彩画を描きたいという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。"
- 金魚
- すぐに実践したい~イラストを描くコツ~
- アニメなどの顔の描き方を知っていますか?今までイラストを描きたいなと思いつつ、そのハードルの高さに悩んでいた人は是非こちらをご覧ください。すぐに実践したいと思えるコツを教わることができます。正面や斜め、下から見た顔のイラストも、分かりやすく、丁寧に説明されています。また、どのようにして描くかはもちろんのこと、動画内では完成されたイラストを同時に見ることができるので、最初に書く線の意味がすぐに分かります。動画時間も短いので、少しでも興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?筆者のおすすめ度はかなり高いです。
- 顔の描き方
- キャラクターイラストの描き方
- "この動画を見ることで妖怪ウォッチのキャラクターニャン騎士をペン1つで描くことができます。
真っ白な紙の上に実際にペンでイラストを描いていくので、それを見ながら真似をしていけばキャラクターを描くことができます。また、どの部分を描いていくのかの説明が字幕で表示されているのでとても分かりやすく、キャラクターを迷わずに描くことができます。
ニャン騎士を描いてみたい方やキャラクターイラストの練習をしたいという方は、この動画を見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。また、出来上がったイラストに色を塗ってみるのも良いと思います。
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- ニャン騎士
- カラーツインペンを使ったイラスト
- 懸賞なびで紹介された、小島かつらさんのデコハガキ「カラーツインペンでイラスト」です。ツインペンで、動物のキャラクターの輪郭から、中を簡単に塗りつぶしてイラストを描いていきます。同じような描き方で、色を変えるだけで、うさぎ・かえる・くまなどが可愛く描きます。目の形や、口の形を少し変えるだけで、いろいろな動物を描きわけることが可能です。またそのペンをつかって、コメント欄なども自分でつくっていきます。12色のカラーツインペインを使い分けているそうです。とても目立ちますが、気軽な雰囲気で懸賞に応募できそうなハガキが描けます。
- 懸賞なび
- イラスト講座上半身の描き方
- "上半身の描き方を学びたい方は必見です。
前半部分は雑談で、講座は8分経過後くらいから始ります。この講座では、体を描くときに重要なポイントやコツ、アタリの取り方、アタリを利用したデッサンのやり方などを画像付きで解説しているのでとても分かりやすいです。また、ひとつひとつの説明が細かく丁寧なので現在イラストの描き方の勉強しているという方は、とても参考になると思います。
上半身の描き方が分からないという方や、アタリからどのようにデッサンしていけばよいのか分からないという方は、この講座を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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- 上半身の描き方